1 : ペインティングデルタブレード
やる気のあるバスはどんなノイジーサウンドにでも反応する。しかしやる気のないバスにスイッチをいれるには
それなりの抑えた柔らかいサウンドがトリガーとなる。アフターに精通したロコアングラーと何度もペラ角度や
ペラのサウンドをテストをして、できたのがこのペイントデルタブレード。このペイントペラでの反応がすこぶるよく
正直製造の手間はかかるが集魚力のあるバスベイトまで仕上げることができました。
2 : カスタム可能なカーブアームワイヤー
TRINITYでは既にお馴染みのカーブアーム。アーム形状を計算していじることによりスイム姿勢、立ち上がり
飛距離、フッキング全てにおいて最高のスペックを求めると、どうしてもこだわらなければいけない場所になる。
テストを何度も何度も行っていくと自ずと要点がわかり、どこをどう曲げれば、どう飛んでいくかが手に取る
ようにわかり、そこの部分をどんどん詰めていくと最高の形状にたどり着く。そしてさらに状況に応じて
現場でオリジナルカスタムも可能!
3 : こだわりのアローヘッド
立ち上がりを最も重視したアローヘッド。立ち上がり時にどれだけ抵抗をなくしてスムーズに浮くことができるか
また、着水後の絶妙な(受けすぎず、受けなすぎず)水の抵抗を計算したベリー形状により
立ち上がりまでのロスタイムを極限まで減らしたヘッド形状。
4 : 飛行姿勢と飛距離
キャスト時の空気の抜けを作りヘッド、ワイヤー形状だけでなくさらに飛距離を出せる用、今回2ホールデルタブレードを採用。またそれによりキャスト時に空気の抜けを作り、空気抵抗で必要以上に飛行姿勢を崩さないAWAKEは
キャスタビリティーを高め、アングラーの余計なストレスを極限に減らし投げ続けられる信頼をも生むでしょう。